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生活保護申請後の調査内容

生活保護の申請後から保護の決定までにどういったことを調査されるの?

以下のような調査を行います。


・生活状況等を把握するための実地調査(家庭訪問等)

・預貯金、保険、不動産等の資産調査

・扶養義務者による扶養(仕送り等の援助)の可否の調査

・年金等の社会保障給付、就労収入等の調査

・就労の可能性の調査

生活保護 入院 申請

生活保護者が入院する時には「医療扶助」が適用になります。
医療扶助を受けるには医師の診断書などの何らかの証明がなければいけない。

医師から入院を告げられてからお住まいの福祉担当者へ相談しその後入院が必要となる医師の確認をもらえれば入院は可能となる。

ここで簡単に生活保護者の入院についてご説明しときます。

・投薬、処置、手術、入院等は現物支給となり直接給付により行われる。
・国民健康保険と同等の治療内容。
・ベッド代、パジャマやシーツの貸し出しに関わる費用は本人負担。
・1ヶ月以上入院する場合「入院日用品費」が支給される。
・生活保護者は基本的には指定医療機関ですが、場合により指定外の医療機関でも給付が受けられる。
・予防接種などは対象とならない。
※入院患者日用品費を世帯主に一括支給した場合、実際に入院患者の手に渡らないという事例もあることから入院患者日用品費のみについて福祉事務所から直接患者に渡す場合もある。

埼玉県草加市で不正受給

埼玉県草加市で不正受給したとして当時33歳の女が明らかになった。
なんでもインターネットから不正受給の方法を調べたということだから驚きである。
なんと不正受給額は約1000万円!
同時にこれだけ生活保護費が受給できるのかと思う。
手口としては複数の親族の名前を偽り受給するというものである。
生活保護では扶養照会という親族への確認作業があるがそれも法律の抜け道を掻い潜って可能としていた。
この女性は昨年10月に死去している事とニュースでは述べているが何かわだかまり残る事件である。

生活保護 現物支給問題

生活保護の現物支給は2012年ネットでだいぶ騒がれているもですね。
自民党の改正案で食材などの生活扶助費がフード券や電子マネーなるものを発行するという事を検討しているというものである。
フード券は指定フード店のみで買い物ができるということである。
なんとまあ・・これでは生活保護者がある意味さらし者になってしまいますね。
しかし昨今の貧困ビジネスを考えると生活扶助を悪用されるという事も事実です。
今も受給している人、受給していない人で現物支給か現金支給かで大変な論争となるだろう。

生活保護申請の裏話

生活保護を受けようとするものが役所に言った時に最初は大抵口頭による相談です。
何度か行くうちに申請書がももらえるという感覚でしょうか。

それは役所も希望するもの皆に審査をしていたら書類が膨大になるからでしょう。
とは言うものの申請ができるものに出来ないとは言えません。

なぜ駄目なのでしょうか?

それはどうすれば良いでしょうか?

など明確に結論ができるようにお話しする事が大事です。
申請用紙がどうしてももらえないという状態であっても、「生活保護申請書」などと検索するとNPO法人などの機関で申請書を簡単にコピーできます。

それに書いて持っていけばよいのですが担当が受け取らない場合もあります。
どうしても申請書を出したい場合は内容証明郵便などで送れば受け取らないわけにはいかないでしょう。
最悪はそうした方法もあります。
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